14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号

早稲田大学卒業して掛川森林組合長とか、それから静岡県の森林組合。そやからうちでいうと瀬古潔市長みたいな市長になったというあんばいです。 この方のところへ城で前田議員掛川市長のところへ行ってんのやね。彼の話聞いたとき非常に生意気なおっさんで、おまえ何しやんな、よう来たねと言われた言うてる。そやけども、新宮の城跡まで、新宮市まで来てくれて見てくれとるんやね、この方。

新宮市議会 2017-03-08 03月08日-06号

政策としては、市長就任前の森林組合長地域づくりの経験から、中央集権の向都、都へばかりいって依存するのを前提とした学校教育へのアンチテーゼとして、随所主権選択定住とそのための生涯学習必要性を説いて、昭和54年に全国初めての掛川市生涯学習都市宣言を行う。地域学のすすめ、みずから住むまちの自然、地理、歴史、文化等を学び、そこで生まれ育ってきたみずからを肯定的に考える。

新宮市議会 2013-09-11 09月11日-03号

森林組合長無断で勝手に理事会にも諮らずやったということは、森林組合長は即座に和歌山県知事てんまつ書を提出し、謝罪をされました。そして、新宮市にも謝罪をされたということであります。森林組合新宮市が慎重に事を進めてきた事業が終わったその後で、このような問題が発生したわけです。森林組合長は、その後、この伐採指示した元理事に対して損害賠償の訴訟を現在行っていると聞いております。

新宮市議会 2013-06-18 06月18日-03号

この無断伐採問題について森林組合長は、県知事に提出したてんまつ書の中で、当組合の1人の理事指示により職員に命じたものであり、代表理事または理事会において審議または決定した事実はありませんと述べられております。さらに、千穂ヶ峰を守る会の関係者が、田岡市長世界遺産を管理する責任を問う要望書を提出されております。 

新宮市議会 2012-06-25 06月25日-06号

◆13番(福田讓君)  平成22年度の一般会計等決算審査特別委員会委員質疑の中で里山再生対策事業についての発言があり、新宮森林組合による無断伐採事業が適正に執行されたとは言いがたく、この支出部分に係る事業費は返還させるべき、また森林組合長に対し、責任所在を明らかにさせ、責任者を処分するよう申し入れるようとの意見がありました。

新宮市議会 2012-03-13 03月13日-05号

この事件に対して、森林組合長は、組合の一理事指示を行い、職員伐採させたもので、森林組合理事会で決定されたものではありませんと、県知事てんまつ書を提出されております。市長は、12月議会で答弁されました事項でありますが、この問題が解決するまで、森林組合への補助金支出事業発注は現在もされていないと思いますが、いかがでしょうか。お聞きします。

新宮市議会 2011-12-08 12月08日-04号

覚書ないというよりも、市長新宮森林組合長記名押印をした契約書、これがありますので、特に覚書を交わす必要がないのかなと思います。 それと、言った、言わないの部分ですが、これは一昨日の大西議員一般質問にもお答えしたように、現場説明のときに、地元住民から元伐りの要望が出ましたので、元伐りはできませんと。元伐りにこだわるなら事業はやめますと、こうはっきり言いました。

新宮市議会 2011-06-22 06月22日-03号

森林組合長は、住民から市や大社の了解を得ていると言われ伐採してしまった、世界遺産に含まれていることを把握できておらず、確認が不十分で申しわけないと謝罪のコメントをされております。しかしながら、上野宮司は、森林を保護、育成する森林組合が許可なく常軌を逸した伐採をするとは信じがたい、説明責任を果たすように要請し、被害届を出すかも含めて検討したいと述べられております。 

田辺市議会 2011-03-10 平成23年 3月定例会(第3号 3月10日)

林業に関する映画を見たり、森林組合長さんの話を聞いたり、山に行って、オオサンショウウオを見つけたりした思い出があります。また、真砂木工でつくらせていただいたヒノキのいすは、今でも部屋にあります。常に木と接しながら生活してきたと言っても過言ではありません。  質問の初めにも触れましたが、全国植樹祭においても、多くの市民ボランティアが必要となります。

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